シアター風姿花伝 演劇に、はぐくむ場を。

シアター風姿花伝 演劇に、はぐくむ場を。

公演案内

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Theatre Centre Without Walls×Co.Ruri Mito

ヘッダ・ガーブレル

3月10日(水)~14日(日)

A・チェーホフ(ロシア)やE・オールビー(アメリカ)、D・コバチェビッチ(セルビア)など海外の戯曲作品を創作し国内外の演劇賞を多数受賞するなど高い評価を得てきた壁なき演劇センター。 今春、振付家・ダンサーとして国内外で活躍し高い評価を得ている三東瑠璃を演出・振付そしてメインダンサーとして招き、アンサンブルにCo.Ruri Mitoで活動する5人のダンサー、映像キャストに映画や舞台など幅広いシーンで活躍する森山未來、2020年の門真国際映画祭映画部門で最優秀助演男優賞を受賞した俳優・ダンサーの宮河愛一郎、2019年のベトナム国立劇場との国際共同制作『ワーニャ伯父さん』でソーニャ役を演じた女優・中村あさき、そしてドラマトゥルクに演出家・杉山剛志という布陣で、"近代演劇の父" と称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作『ヘッダ・ガーブレル』をコンテンポラリーダンスと映像と音楽で紡ぎ表現した意欲作。

 
ヘンリック・イプセン
演出
三東瑠璃
出演
三東瑠璃、青柳万智子、金愛珠、斉藤稚紗冬、橋本玲奈、松元朋佳
サイト
https://theatrecentrewithoutwalls.org/HeddaGabler/

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アマヤドリ東京初演&新作本公演

『生きてる風』/『ブタに真珠の首飾り』

3月18日(木)~28日(日)

「公演中止、からの、二本立て」 これまで何度か「死」をテーマにして舞台を作って来ました。今回は生きていくことをテーマに二本立てをお届けしようと思っています。 『生きてる風』は2020年5月に中止になった公演のリベンジ・マッチです。当初は「社会的ひきこもり」を扱った作品になる予定だったんですが、この一年で「ひきこもり」という言葉の持つ意味/ニュアンスも大きく変わってしまいました。この一年、世界中の人たちが「ひきこもり」を強いられるような未曾有の状況が生じたからです。その体験を基に、リアルタイムで進行しつつあるコロナ禍と、社会的ひきこもりの問題と、がっぷり四つに組んで新作を生み出してやろうと思います。 『ブタに真珠の首飾り』は結婚披露宴の控室を舞台に繰り広げられる女性四人による真剣勝負のような会話劇です。個人的にとても思い入れのある作品なんですがなぜだか仙台、伊丹、新潟で上演しているのに東京で上演する機会に恵まれず、この際、同時上演として企画させていただきました。 と、まあ、そんなわけでイキの良い舞台を作っていきたいと思います。不要不急の集会は取り止めましょう、とそんなご時世ではございますが、いつでも、必要に迫られて舞台をご覧になっている方がいらっしゃると信じて舞台を作って参りました。今回もぜひ、劇場で、あるいは配信で、なんだったら夢の中ででも、お会いいたしましょう。お客様の前で上演が行われる日を夢見て、消毒液にまみれて稽古に励もうと思います。 作・演出・主宰 広田淳一

 
広田淳一
演出
広田淳一
出演
【生きてる風】榊菜津美/沼田星麻/大塚由祈子(以上、アマヤドリ) 西川康太郎(ゲキバカ/おしゃれ紳士)/徳倉マドカ/宮川飛鳥/ばばゆりな/河原翔太/松下仁 【ブタに真珠の首飾り】相葉りこ(以上、アマヤドリ)/夏沢リカ/石田裕子/葦原梨華
サイト
http://amayadori.co.jp//

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KOKKO

ドップラー

4月20日(火)~25日(日)

➀昔々、一人の若者がおりまして、釣れない魚を釣って、一人の母を養っておりました ②その日は、たいそうメデたい日で、国中が浮世に浮いておりました ③開けてはいけない箱の奥に、203個の秘密を持って、風に乗って逃げるパラシュートは置いてゆけ ④こぞって目指すのは誰もたどり着いたことのない 新天地

 
越智良江
演出
越智良江
出演
天野翔太、池永里穂子、國松卓、小林よう、嶋田亮、下村りさ子、土屋詩織、手代木花野、那須愛美、南舘優雄斗、吉井翔子、吉田みずほ
サイト
http://kokoo.gloomy.jp/
終夜 劇場利用 風姿花伝プロジェクト