キャスト
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母
那須佐代子
Profile
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娘
那須 凜
Profile
時は現在。
始まりは8時15分頃。
舞台上の時計は上演中も作動して
観客から見えていること。
(作者覚書きより)
母と娘の壮絶な一夜を描いた問題作に、
実の親子が挑む。
ニュース
チケット料金
《前売料金》
(全席指定、税込)※当日料金は500円UP
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一般 =
- 5,400円
- 5,900円
- 6,400円
- 公演内容は全て同じです。お早めに観劇されると割引料金になります。
- ギフトチケット取扱公演となっております。舞台芸術をプレゼントできる「ギフトチケット」をぜひご活用ください。
《割引料金》※当日料金は500円UP
- U25(25歳以下) =2,500円
- 高校生以下 =1,000円
- シアター風姿花伝のみで取り扱い(枚数制限、要証明書、要予約)
一般前売開始 2022年11月19日(土)
チケット取扱
- 風姿花伝プロデュース
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チケット予約:https://ticket.corich.jp/apply/195323/
TEL:03-3954-3355(13:00~18:00)
- ローソンチケット
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http://l-tike.com/(パソコン・携帯共通)
Lコード: 35874
- イープラス
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http://eplus.jp/(パソコン・携帯共通)
会場
シアター風姿花伝(東京都新宿区中落合2-1-10)
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《電車》
- JR山手線「目白駅」より 徒歩18分
- 西武池袋線「椎名町駅」より 徒歩8分
- 西武新宿線「下落合駅」より 徒歩10分
- 都営大江戸線「落合南長崎駅」より 徒歩12分
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《バス》
目白駅前から
都営バス「練馬車庫前行」「江古田2丁目行」
西武バス「新宿駅西口行」
4つ目の停留所「目白5丁目」で下車、
進行方向へ徒歩30秒
作品について
「おやすみ、お母さん」はアメリカの劇作家マーシャ・ノーマンによる母と娘の二人芝居で、「親と子」「生と死」という究極の問題に真正面から向き合いピューリッツァー賞(1983)を受賞した作品である。
母セルマ役には那須佐代子、娘ジェシー役には期待の新人に贈られる読売演劇大賞杉村春子賞を受賞した那須凜が演じる。
翻訳・演出は、昨年度の風姿花伝プロデュース VOL.8「ダウト〜疑いについての寓話」を小田島雄志翻訳戯曲賞、ハヤカワ悲劇喜劇賞の受賞に導いた小川絵梨子が再び担当する。
スタッフ
- 美術|小倉奈穂
- 照明|松本大介
- 音響|加藤 温
- 衣裳|前田文子
- ヘアメイク|鎌田直樹
- 演出助手|渡邊千穂
- 舞台監督|梅畑千春
- 宣伝美術|チャーハン・ラモーン
- 絵画提供|佐和子
- WEB|ブラン・ニュー・トーン(小林タクシー・阿波屋鮎美)
- 票券|北澤芙未子
- 制作|斎藤 努・加藤恵梨花・月館 森
- プロデューサー|那須佐代子
- 企画・製作|合同会社 風姿花伝プロデュース